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DIARY

久々にイベント参加します

2018/04/27

長いこと更新が滞っておりましたが、去年は仕事が忙しくなかなか同人活動ができずに休止しておりました。
そんな折に先秋頃より気軽に始めたFateにゴロンゴロンと落ちまして仕事も落ち着いたところでFGOにて同人活動を再開することにしました。
FF零式での活動はだいぶ長くもまだ描きたいものもあったのですがそういったものはオンラインで機会を見て描ければなと思い、零式でのオフでの活動は一旦終了したいと思います。
本当に長い間毎イベント必ず来てくださる方もおられて励みになっていたのですが、最後の方新刊も出せず申し訳なく…本当にありがとうございました。
ジャンルなどまた合うようでしたら是非また来ていただいたり、お声がけいただけますと幸いです。
FF15についてですが、自分的に本編が最高の萌えだったようで二次創作に行き着きませんでした。楽しみにしていると言ってくださった方々、ありがとうございます…ごめんなさい。本編の4人が可愛くて最高です。このようにどんハマりしても描くに至らないジャンルというものもたまに存在します。

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FGOの方ですが、槍弓(クーエミ)のSN前提FGO軸メインに生産することになるかと思います。
キャラの事を考えつつ描きながら関係性を模索しているのが常ですが、今回の新刊含めて現在4つほど連なったプロットがあり、自分の考え方のベースになる話なのでひとまず整理のために淡々と描いていきたいかなというかんじです。
考え方としては霊基主義と言いますか、もちろんクラスごとに特性も現界後の経験も違うのですが、大元は同じであるところがいいなァと思っているのでいわゆる「つがい」として描くことはありません。そのあたりが読まれる方はお好みも分かれるだろうなとは思いつつ、クー・フーリンはクー・フーリン、エミヤはエミヤとして基を大事にして描いてみたいと、難しいのですが頑張ってみようと思います。
履修項目が多いFateで掘り下げもまだまだ必要だな〜と思いつつ、描けるところから少しずつ描いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

スパコミのSuperROOT4to5では狂王弓本が無事出ます。
オルタニキの作画は手数が多いのに大好きすぎてなぜか苦ではなかったりします。実は褐色肌が推しなのが初めてでエミヤの肌トーンがとても新鮮です。
実に一年半ぶりに原稿をしたら腱鞘炎になりかけましたが(笑)まだまだ描きたいので日々精進しつつ模索しつつがんばりたいと思います。